2017年06月11日

最適のリーダーは、チームの仕事をシンプルにする 阿比留眞二

元花王の社員で今は課題解決コンサルタントとして活動している著者の書籍。
タイトルの通り、チームリーダーとして仕事をシンプルにすることでチームのパフォーマンスを最大化することをメインに記している。

リーダーとして知っておくべき、全体最適の視点、やらないことを先に決めるであったり、80対20のパレートの法則などさまざまな要素が詰め込まれている。

また、部下の育成の仕方や接し方、チームを一つにまとめる方法などが記載されている。

リーダーとはどうあるべきかを体系的に学びたい人や、リーダーという役割を一通り経験して改めてリーダーについて振り返りたいときに読むべき一冊。


posted by ジン at 20:48| Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

ランニングする前に読む本 田中宏暁

福岡大学スポーツ科学部教授の著者が書いたその名の通りランニングする前に読む本。
私自身は元々走るのが大の苦手だったが数年前からランニングを初め、今年の三月に初めてハーフマラソンを完走した。

ただし、ランニングをする度に膝を痛めていたのが悩みだった。

本書はにこにこペースと称するスロージョギングを提唱しており、スロージョギングでもそれ以上のペースで走った場合と同等のダイエット効果があるとのこと。

また、フォアフットというかかとではなく足の前方から着地することで膝への負担をかけずに長距離を走れるとのこと。

また、ランニング時の脂肪と糖の使われ方やミトコンドリアの機能などを科学的に説明している。

この本を読んで一度スロージョギング&フォアフットで走ってみたが膝への負担を確かに少な感じる。
しばらく継続して試してみたい。
posted by ジン at 19:47| Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

すべての疲労は脳が原因 梶本修身

最近疲労と脳の関係性を唱える学説が多いが、本書もその一種。

著者は医学博士ということで、医学的な見地からそのメカニズムを解説している。

疲労回復には睡眠が重要だが、無呼吸症候群など疲労回復には障害となっており、最近TVでもたまに出てくるCPAPという医療器具が効果的とのこと。

また、イミダペプチドという物質が脳の疲労回復に有効で鳥の胸肉に多く含まれているとのこと。また、レモンや梅などに含まれているとクエン酸も一緒に取り入れるとさらに効果的とのこと。

また、環境面では「ゆらぎ」を取り入れることが有効。ゆらぎとは一定の平均値から微妙にずれたある程度の「不規則な規則性」を持つ現象のこと。カオスとも言う。森などの自然環境。

脳疲労回復にはワーキングメモリを鍛える。
記憶のタグ付け。効果的な記憶のタグ付けは感動すること。
ワーキングメモリを鍛える方法。
ものごとを多面的にみる習慣をつけること。
多くの人と会話をしてコミュニケーションを交わすこと。
世の中のいろいろな事象に興味を持ち、多趣味になること。



ラベル: 自己啓発
posted by ジン at 21:28| Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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