2017年05月28日

ランニングする前に読む本 田中宏暁

福岡大学スポーツ科学部教授の著者が書いたその名の通りランニングする前に読む本。
私自身は元々走るのが大の苦手だったが数年前からランニングを初め、今年の三月に初めてハーフマラソンを完走した。

ただし、ランニングをする度に膝を痛めていたのが悩みだった。

本書はにこにこペースと称するスロージョギングを提唱しており、スロージョギングでもそれ以上のペースで走った場合と同等のダイエット効果があるとのこと。

また、フォアフットというかかとではなく足の前方から着地することで膝への負担をかけずに長距離を走れるとのこと。

また、ランニング時の脂肪と糖の使われ方やミトコンドリアの機能などを科学的に説明している。

この本を読んで一度スロージョギング&フォアフットで走ってみたが膝への負担を確かに少な感じる。
しばらく継続して試してみたい。
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2017年04月23日

すべての疲労は脳が原因 梶本修身

最近疲労と脳の関係性を唱える学説が多いが、本書もその一種。

著者は医学博士ということで、医学的な見地からそのメカニズムを解説している。

疲労回復には睡眠が重要だが、無呼吸症候群など疲労回復には障害となっており、最近TVでもたまに出てくるCPAPという医療器具が効果的とのこと。

また、イミダペプチドという物質が脳の疲労回復に有効で鳥の胸肉に多く含まれているとのこと。また、レモンや梅などに含まれているとクエン酸も一緒に取り入れるとさらに効果的とのこと。

また、環境面では「ゆらぎ」を取り入れることが有効。ゆらぎとは一定の平均値から微妙にずれたある程度の「不規則な規則性」を持つ現象のこと。カオスとも言う。森などの自然環境。

脳疲労回復にはワーキングメモリを鍛える。
記憶のタグ付け。効果的な記憶のタグ付けは感動すること。
ワーキングメモリを鍛える方法。
ものごとを多面的にみる習慣をつけること。
多くの人と会話をしてコミュニケーションを交わすこと。
世の中のいろいろな事象に興味を持ち、多趣味になること。



タグ:自己啓発
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2017年04月16日

絵でわかる人工知能 三宅陽一郎・森川幸人

昨今話題の人工知能について、手書きで書いたイラストを使いながら解説する書籍。

人工知能の歴史から最新のAlphaGOのことなど一通りのことが網羅されている。

入門書ではあるが、ニューラルネットワークやディープラーニングのことなどを難しい数式は使わずに説明されているため、人工知能に興味があって、広く浅く仕組みやこれまでの経緯を知りたいという人には導入書としておすすめ。



タグ:人工知能
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