2017年04月23日

すべての疲労は脳が原因 梶本修身

最近疲労と脳の関係性を唱える学説が多いが、本書もその一種。

著者は医学博士ということで、医学的な見地からそのメカニズムを解説している。

疲労回復には睡眠が重要だが、無呼吸症候群など疲労回復には障害となっており、最近TVでもたまに出てくるCPAPという医療器具が効果的とのこと。

また、イミダペプチドという物質が脳の疲労回復に有効で鳥の胸肉に多く含まれているとのこと。また、レモンや梅などに含まれているとクエン酸も一緒に取り入れるとさらに効果的とのこと。

また、環境面では「ゆらぎ」を取り入れることが有効。ゆらぎとは一定の平均値から微妙にずれたある程度の「不規則な規則性」を持つ現象のこと。カオスとも言う。森などの自然環境。

脳疲労回復にはワーキングメモリを鍛える。
記憶のタグ付け。効果的な記憶のタグ付けは感動すること。
ワーキングメモリを鍛える方法。
ものごとを多面的にみる習慣をつけること。
多くの人と会話をしてコミュニケーションを交わすこと。
世の中のいろいろな事象に興味を持ち、多趣味になること。



タグ:自己啓発
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2017年04月16日

絵でわかる人工知能 三宅陽一郎・森川幸人

昨今話題の人工知能について、手書きで書いたイラストを使いながら解説する書籍。

人工知能の歴史から最新のAlphaGOのことなど一通りのことが網羅されている。

入門書ではあるが、ニューラルネットワークやディープラーニングのことなどを難しい数式は使わずに説明されているため、人工知能に興味があって、広く浅く仕組みやこれまでの経緯を知りたいという人には導入書としておすすめ。



タグ:人工知能
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2017年04月12日

一生使える見やすい資料のデザイン入門 森重湧太

パワーポイントで資料を作成する際のさまざまなポイント・ノウハウが記載されている。

資料でのカラーの使い方、図形の使い方、配置方法など、見る人にとってわかりやすい作り方をテクニカルに解説している。

新入社員や学生などパワーポイントで資料を作り始めた人など、資料作成のいろはを学ぶにはよい教材かと思う。





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